ストラトキャスターってカッコいいよね。 |
つことで仕上がったナイスバディをお披露目しようと思います。
なんか画像だとさほどギラギラしてない?肉眼で見ていると目が痛くなるんだけど。
粗いフレイクスをふんだんに使うとクリアコート(トップコート)もたくさん使うのは当然。
薄いペイントで仕上げたオールドギターやアコースティックギターなんかは木鳴りを気にするけど
今回のこのギターに関してはそんなのかんけーねーの精神で
とても分厚いクリアコート仕上げにしてみた。
リアピックアップはシェクター?ポールピースが太いよね?ラブギターロッドのような攻撃力のある音が出そうだ。アンプ通せば木鳴りもかんけーないのかしらん?
このギター、以前はこんな感じにペイントしていました。
イエローホワイトっていった感じの色、さらっとしたいいふいんきでカッコイイと思う。
だが裏側はこんな感じ。
裏は好きにしていいよ、て言われていたのでこんな感じで仕上げてありました。
ギーガー風。
こんな感じに燃やしてみた。ロックと炎はセットですよね(異論は認めない)。
リアルフレイムス(リアルフレアー)だとロックンロールって言うよりヘビメタって感じか?
ベースの色は何時もどおり黒じゃなくてパール色。今回はパールムラサキを使ってみた。
表と裏で全く表情の違うストラト。ヘッドはラージヘッドにシルバーリーフ。
ギランギランのフレイクスにスポットライトが当たってステージから観客に向かって目潰し光線発射。
爪弾くは魂の調べ(ん?どこかで聞いたことのあるセリフだ)。ロックだな。